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特長

走行性能

安全性能

機能・装備

スペース・収納

走行性能

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1.5L 1NZ-FXE VVT-i*1エンジン+1LMモーター

低燃費と低排出ガスに大きく貢献。
①1.5L 1NZ-FXE VVT-iエンジン
燃費効率に優れたアトキンソンサイクルエンジンとクールドEGR*4(排出ガス再循環)システムの採用で、高いエンジン効率を実現。低燃費とハイパワーを両立しています。
電流を最適に制御。
②昇圧コンバーター付パワーコントロールユニット
バッテリーの直流電流と駆動用・発電用モーターの交流電流を最適に制御するユニット。高効率・小型・軽量ユニットの採用で、低燃費を実現しています。
低燃費化のために高めた伝達効率。
③ハイブリッドトランスアクスル
駆動用・発電用モーターと動力分割機構などで構成されたトランスアクスル。ギヤトレーンを最適設計した高効率・小型・軽量ユニットの採用で、動力の伝達ロス低減を実現しています。
コンパクトで高性能。
④ハイブリッドバッテリー(ニッケル水素バッテリー)
駆動用モーターに最適な電力を供給するコンパクトタイプのバッテリー。リヤシート下に配置することで、ラゲージスペースのゆとりを確保しています。

* 1. VVT-i[連続可変バルブタイミング機構]:Variable Valve Timing-intelligent * 2. 自動車重量税の減税が受けられます。 * 3. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。 * 4. EGR: Exhaust Gas Recirculation

走行状況に応じてモーターとエンジンを最適に制御。

ハイブリッドシステム 動作モードイメージ*1
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停車時はアイドリングストップ。
信号待ちなどの停車時では、エンジンを停止してアイドリングを自動的にストップ*2。エンジン停止中でもエアコン(冷房)が使えます。
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スタート時はモーターで発進。
アクセルを踏むとモーターだけ*3で発進。静かに、そしてスムーズに走り出します。
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モーターとエンジンを効率よく駆動。
モーターとエンジンを最適な効率で制御。状況により充電も行い、低負荷時はモーターのみで走行できます。
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伸びのある加速フィーリング。
加速時はエンジンに加え、バッテリーからもパワーを供給。さらに駆動力がアップします。
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減速時にバッテリーに充電。
減速時には車輪がモーターを駆動し、発電。エネルギーを効率よく回収し、バッテリーに充電します。
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モーターのみで静かに走行可能*4。
EVドライブモードなら、モーターのみで静かに走行可能。早朝や深夜にエンジン音を気にしなくてすみます。
*1. ハイブリッドシステムの状態や走行状況により、実際の動作モードとは異なる場合があります。*2. ハイブリッドバッテリーの充電量が少なくなると、停車時でもエンジンがかかり発電用モーターを駆動させてハイブリッドバッテリーを充電します。また、暖房時や使用状況に応じてエンジンがかかることがあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。*3. 状況によりエンジンが作動している場合があります。*4. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
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ハイブリッドシステムの状況をひと目で。
ハイブリッドシステムインジケーター

ハイブリッドシステムの出力やチャージの状態をリアルタイムに表示。エコエリア内にバーを収めることで、環境に配慮した走りができます。

①パワーエリア
パワフルな走りの状態です。
②エコエリア
エコ運転を実現できている状態です。
③ハイブリッドエコエリア
エンジン停止状態を多く含む状態です。
④チャージエリア
エネルギーを回収してバッテリーを充電している状態です。
⑤駆動用電池残量
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クリーン、エコノミー、パワフル。実用性に優れたエンジン。
1.5L 1NZ-FE VVT-i エンジン/1.3L 1NR-FE Dual VVT-i エンジン

1.5Lエンジンは、停車と発進の多い街中での走行で多く使用する低中速域でのトルクを十分に確保すると同時に、スムーズな加速性能も実現。1.3Lエンジンは、吸気・排気バルブタイミングを最適にコントロールするDual VVT-iを採用し、低中速トルクの向上と高速域での出力向上を両立しています。双方とも、低燃費と低排出ガスを追求し、クリーンかつランニングコストにも優れたエンジンです。

*1. 自動車重量税の減税が受けられます。

エンジンのアイドリングを自動的にストップさせ、燃費の向上に貢献。
アイドリングストップ機能(Stop&Start System)

【1.5L・2WD・ガソリン車に標準装備】
信号待ちや一時停止時に、エンジンのアイドリングを自動的にストップ*1。ブレーキペダルから足を離すだけで素早く再始動します。またアイドリングストップ状態でも、オーディオやナビは使用可能。空調は車内外の環境に応じて自動制御します*2。また、状況によってはエンジンを始動し、エアコンを作動させることで、快適性を優先します。

*1. シフトがDポジションの状態でブレーキを踏み、車両が停止するとエンジンが自動的に停止します(エンジン停止には、いくつかの条件があります)。*2. アイドリングストップ中のエアコンは送風となります。
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停車すると、瞬時にエンジンをストップ。
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ブレーキを離すと、スムーズに発進。
エンジンを停止させた直後でも、素早く再始動することが可能です。
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もちろん、坂道発進もスムーズに。
坂道でアイドリングストップ状態から再始動する時は、坂道発進補助機能が車両の後退を抑制します。
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基本構造から新たに設計し、心地よいドライビングフィールの実現へ。
積載性と乗り心地の両立

長時間の運転や悪路走行でも快適な乗り心地を目指して、クルマの基本構造から見つめ直しました。アッパーボディとサスペンションを含むアンダーボディを最適化したフロント部と、従来から定評のある荷室の積載性を確保したリヤ部を融合。静粛性、乗り心地、高速道路やカーブなどでの走行安定性など、さまざまな性能において優れたパフォーマンスを確保しました。
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最適にチューニングした足まわり。
高性能サスペンション

スプリング、アブソーバ、スタビライザーなどを最適化。積載量にかかわらずさまざまな場面でしっかりとした操縦性、車両安定性を確保するとともに、路面からのゴツゴツ・ブルブルといった振動を抑え、上質な乗り心地も高次元で両立しています。
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CVTを搭載。走りは実にスムーズです。
Super CVT-i*1(自動無段変速機)

エンジンの力を無駄なく路面に伝える、変速ショックのないトランスミッション。低燃費、静粛性、滑らかな走行フィーリングを実現します。

*1. CVT-i:Continuously Variable Transmission-intelligent
■写真はF(2WD・ガソリン車)。
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取り回しのよいボディサイズです。
最小回転半径

小回りがきくコンパクトなボディサイズで、最小回転半径4.9mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しが軽快に行えます。
  • その他の走行性能

    走りを選べる2つのモードスイッチ。
    ・エコドライブモード
    燃費優先の走りに制御。アクセル操作に対する駆動力とエアコンの消費電力などを省エネ化します。
    ・EVドライブモード*1
    モーターのみで静かに走行。深夜のエンジン音や、ガレージ入出庫時での排出ガスを抑えたいときに便利です。
    ■設定した各モードスイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。
    *1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。

    車速感応型電動パワーステアリング

    ディスクブレーキ(フロント)

    Vフレックスフルタイム4WD

    【4WD車に標準装備】
    滑りやすい路面や登り坂などでスムーズな発進、加速に貢献します。通常の直進走行ではFF(前輪駆動)に近い状態で、前後輪に回転差が生じるとビスカスカップリングにより、その回転速度の差に応じた最適なトルクを後輪へ配分します。
    ■オフロード走行やラリー走行などが目的ではなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。

安全性能

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ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/レーザーレーダー+単眼カメラ方式)

前方の車両や歩行者をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。たとえば、歩行者との速度差が20km/hの場合にはプリクラッシュブレーキにより約20km/h減速し、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合はプリクラッシュブレーキにより約30km/h減速し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■警報は対車両の場合は自車速度約15km/h~140km/h*1、対歩行者(昼)の場合は自車速度約15km/h~65km/h、衝突被害軽減ブレーキは対車両の場合は自車速度約10km/h~80km/h、対歩行者(昼)の場合は自車速度約10km/h~65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真・図は作動イメージです。 ■写真・図のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
*1. 公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
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はみ出さないをサポート。
レーンディパーチャーアラート

レーンディパーチャーアラート*1は、道路上の白線(黄線)をセンサーで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。

*1. 車線逸脱警報 ■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■ディスプレイ表示はガソリン車の表示です。 ■写真・図は作動イメージです。 ■写真・図のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
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夜間の見やすさをサポート。
オートマチックハイビーム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。

■自車速度約30km/h以上で作動します。 ■ハイ・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。 ■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真・図は作動イメージです。 ■写真・図のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
  • その他の安全性能

    VSC*1&TRC*2
    雨や雪で滑りやすい路面などにおいて横滑りが発生したときは、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールし、車両安定性を確保します。発進・加速時にはタイヤの空転を抑えて、アクセル操作をしやすくします。
    *1. VSC:Vehicle Stability Control *2. TRC:Traction Control
    ■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

    EBD*1付ABS*2+ブレーキアシスト*3
    ブレーキング時にタイヤロックを防ぐABS機能に、車両の走行状態に応じて前後・左右輪に理想的な制動力配分を行うEBDを採用。ブレーキの踏み込み速度と量から緊急ブレーキであることを感知し、強い制動力を発生させるブレーキアシストも搭載しています。
    *1. EBD[電子制動力配分制御]:Electronic Brake force Distribution *2. ABS:Anti-lock Brake System *3. アシストが必要なときには、ブレーキペダルを踏み続けてください。

    ドライブスタートコントロール
    シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。たとえば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促すとともに、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。

    車両接近通報装置
    【ハイブリッド車に標準装備】
    発進から車速約25km/hまでのEV走行中、または後退時に自動で発音。歩行者に音で接近を伝えます。

    バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー
    通常時は周囲の光と後方からの光の差に応じて鏡面の反射状態を変化させドライバーの視認性低下を軽減する自動防眩インナーミラーです。車両後退時には、インナーミラー内のディスプレイにバックカメラからの車両後方映像と駐車時の目安となる固定ガイド線を表示します。
    ■カメラが映し出す範囲は限られています。後退時には必ず直接後方を確認しながら運転してください。

    全方位コンパティビリティ*1ボディ構造
    衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる衝突安全ボディ“GOA”*2は、車重・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求するコンパティビリティの概念を取り入れて進化しています。
    *1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性軽減によって双方の安全性を図るという考え方。*2. GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment

    SRS*1エアバッグ(運転席・助手席)
    万一の衝突時、前方からの強い衝撃に対して作動。シートベルトの働きと合わせて、頭や胸への傷害軽減に寄与します。
    *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System ■SRSエアバッグは、シートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。 ■SRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。 ■チャイルドシート等を助手席に装着するときは、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。

    WIL*1コンセプトシート(運転席・助手席)
    後方から衝突された際に背中がシートに沈み込み、頭と背中を同時に支えて頸部への衝撃を緩和する構造をもったWILコンセプトシートを採用しています。
    *1. WIL[頸部傷害軽減]:Whiplash Injury Lessening
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プロボックスは全車「セーフティ・サポートカー」※です。

セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転を支援する装置を搭載し、ドライバーの安全をサポートします。

※Toyota Safety Sense装着車
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

機能・装備

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毎日の運転をより快適にするフロントシートです。

快適なシート構造
腰から背中をしっかりと支えるためにシートの各所を最適化。長時間の運転でも身体への負担が小さいフロントシートを採用しました。リクライニングとスライド機能も備え、車内でリラックスした時間を過ごせます。

調整可能なドライビングポジション
運転席にはシート上下アジャスターを設定。自分の体格に合わせて、シートの上下位置を運転しやすい高さにレバー調整できます。
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■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
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シートヒーター(運転席)

【ハイブリッド車にメーカーオプション】
運転席の肩、腰、下肢にあたる部分を中心にヒーターを配置し、寒い日の運転も快適に。HI-LOの調整も可能です。
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運転も乗り降りもしやすい着座位置

運転席は、ドライバーのアイポイントを高くすることで、全方向にわたり広く良好な視界を確保。また、ヘッドクリアランスを十分確保するとともに、着座ポイントも高めに設定。ビジネスユースで予想される頻繁な乗り降りを考慮し、乗降性を高めています。

■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
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強い日差しを遮り、大切な荷物を守ります。
UVカット機能付プライバシーガラス(リヤドア・リヤクォーター・バックドア)

気になる紫外線を約9割カットするUVカット機能付のプライバシーガラスを採用。日射エネルギーをやわらげ、大切な積み荷や乗る方を日差しから守ります。

■写真はF(1.5L・2WD・ガソリン車)。
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オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル

【ハイブリッド車に標準装備】
液晶画面とプッシュ式のスイッチで、見やすく使いやすいオートエアコン。お好みの温度や風量を簡単に設定でき、いつでも快適な温度をキープできます。また花粉除去タイプのクリーンエアフィルターが、花粉やチリを抑え、車内の空気をきれいに保ちます。

■写真はF(ハイブリッド車)。
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マニュアルエアコン&ダイヤル式ヒーターコントロールパネル

【ガソリン車に標準装備】
冷房の効き目を早めたマニュアルエアコンを設定し、夏場のビジネスをサポート。また、花粉除去タイプのクリーンエアフィルター付です。

■写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。
  • その他の機能・装備

    ワイヤレスドアロックリモートコントロール(バックドア連動+電波式+アンサーバック機能付)
    直接キーを差し込まなくても、ドアの施錠・解錠が行えます。また、作動をハザードランプで知らせるアンサーバック機能付です。

    パワーウインドゥ(運転席ワンタッチ式/挟み込み防止機能*1付)&ドアキー連動電気式ドアロック(バックドア連動)
    窓の自動開閉操作のほか、運転席から座ったままで全ドアの施錠・解錠操作も行えます。なお、Fグレードは「前席+後席」、GL、GX、Gは「前席」のパワーウインドゥがそれぞれ標準装備となります。
    *1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。

    アクセサリーソケット(DC12V・120W)/アクセサリーコンセント(AC100V・100W)/充電用USB端子
    【アクセサリーソケット(DC12V・120W)は標準装備。アクセサリーコンセント(AC100V・100W)はF、GL、Gに標準装備、GXにメーカーオプション。充電用USB端子は標準装備。】
    マルチホルダーの下に設置。マルチホルダー下部のスリットからケーブルを引き出して、電気製品などを充電できます。

スペース・収納

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スクエアな荷室開口部が、抜群の積みやすさをもたらします。
理想の荷室パッケージへ

荷物を置きやすい低くフラットな床面、ホイールの張り出しを抑えたパッケージ、雨天時の積荷作業やドアの開閉しやすさに配慮したバックドアデザインなど、使い勝手を考慮した荷室スペース。なかでも荷室開口部はスクエアにこだわり、箱ものを横積みする際、効率のいい積載性を実感できます。

リヤシート座面寸法
【シートバック一体可倒式の場合】
①座席幅:1,270mm
②座席奥行き:450mm
【シートバック一体可倒クッション引き起こし式の場合】
①座席幅:1,260mm
②座席奥行き:445mm

■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所、積載状態により数値は異なります。■写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。
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圧倒的な収納力が、ビジネスの効率を高めます。
確かな積載容量

ビッグスペースを誇る荷室は、A4コピー用紙箱やみかん箱はもちろん、パネルや長尺物などにも対応。単なるデリバリーツールにとどまらない幅広い用途へのエントリーを可能にします。

荷室スペースには、下記の重量まで積載可能です。
2名乗車時:ガソリン車 400kg/ハイブリッド車 350kg
5名乗車時:ガソリン車 250kg/ハイブリッド車 200kg

*1.シートバック一体可倒クッション引き起こし式リヤシートの場合、シートクッション取り外し時のみ積載可能です。■積載物の個数は2名乗車時です。また積載可能数量は、表記サイズの箱を使用。最大積載量については考慮していません。
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簡単操作で、フラットな荷室を生み出せます。
シートバック一体可倒式リヤシート

【GL、GX、Gに標準装備】
荷室をいくら広くアレンジできても、操作が煩わしければ意味がありません。操作はシートバックを前に倒すだけ。簡単手軽にフラットな荷室スペースをつくれます。

■詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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スマートフォンなどの置き場所に最適です。
マルチホルダー

運転席の左側に設置したマルチホルダー。スマートフォンやメモ帳などが収められ、運転席から手を伸ばせばすぐ届きます。また、収納するモノの大きさに合わせて、幅の調整が可能(最大幅93.9mm×奥行き26.0mm)。プッシュすると、小物入れが出現します。

■スマートフォンは、サイズによってマルチホルダーに入らない場合があります。 ■安全のため走行中は小物入れを格納してください。 ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。 ■写真はF(ハイブリッド車)。
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ドリンクホルダーにもなる多機能トレイ。
センタートレイ(ドリンクホルダー+LED照明付)

フタの開閉で、小物から飲み物まで収納できるスペースに変化します。また上部にLED照明を設定しており、夜間の使用性にも優れています。
A:すべてのフタを閉めれば、フラットなトレイとして小物を置けます。
B:上ブタを開ければ、ペットボトルやマグボトルを安定して置けます。
C:すべてのフタを開ければ、1Lの紙パックも収められます。
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仕事や食事が、車内で快適に行えます。
インパネテーブル

A4サイズのノートパソコンやお弁当などが置ける、使い勝手抜群のテーブルです。

■最大重量:10kg。 ■サイズ:幅290mm×奥行き180mm。(数値はトヨタ自動車(株)測定値) ■安全のため走行中は格納してください。 ■写真はG(1.5L・2WD・ガソリン車)。
  • その他のスペース・収納

    十分なスペースを確保した後席
    フロントシートバックの形状を工夫することで、後席乗員の膝まわりにゆとりをもたらしています。

    センターコンソールトレイ(カップホルダー付)
    運転席すぐ横のスペースには、ビジネスバッグの置き場所に最適なセンターコンソールトレイを設置。バッグを立てておくことができ、座ったままラクな姿勢で書類が取り出せます。また、折りたたみ式のカップホルダーも備えています。

    インパネトレイ
    運転席から手が届きやすい位置に設定したトレイ。頻繁に出し入れするA4サイズのバインダーやクリップボードなどを収納しておけます。

    ワイドフリーラック
    A4サイズが横置きできる使いやすいフリーラック。大きく開けることができるので、取り出す際も容易です。
■ハンズフリー以外の携帯電話やスマートフォンを使用する際は、安全な場所に停車してからご使用ください。
■通常以外のシートアレンジをすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。また、走行時には後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
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内装
詳しくはこちら
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'24年4月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、ご覧になる画面で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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